キラキラと輝くもの

音楽をやっています。お手柔らかに…

バンドマンのアイドル化をぶっ殺せ!

 

私は【人前で自分で作った音楽を演奏する】

ということを始めてもう6、7年経っています。

 

 

そして今までは純粋に音楽を楽しんでもらいたい

自分の伝えたいことを自分の好きな【音楽】と

いう分野で表現したいという思いを

 

1日たりとも忘れず音楽をやってきました。

 

 

 

 

私は常々、男に生まれたらよかった

と思って生きています。

 

 

 

 

女性でバンドをやっている、

ということが私にとって私を苦しめる

何者でもないのです。

 

 

毎日サプリメントをはじめて私は他人に媚びる楽曲を一度も作ったこともなければ、

誰かにこういう風に思われたいと思ったことなど微塵もございません。

 

ですので、私は来ていただいたお客様と

一言も挨拶を交わすことない日も普通にあります。

 

 

感謝はステージ上のパフォーマンスで

全て伝えたつもりです、

 

 

私自身ステージに立ってはいますが

楽曲を立たせる為の裏方だと

常に思っています。

 

 

私は毎サプをしていくにあたり

自分が1番前にでるつもりは

 

一切、ありません。

 

 

常に楽曲が1番目立っていてほしいし

 

そうであるつもりです。

 

 

 

 

私は 毎日サプリメントをやっていくにあたり

一つとして自分に枷を課したく無いです。

 

 

だからアイドル売り、というか

チェキを撮ったりとか、特典をつけたりとか

そういうのは本当にしたくないし、しないです。

 

毎日サプリメントの活動において

私は演奏を見てほしいのであって、

私に会いに来て欲しいわけではありません。

 

 

なんなら、

 

「あーマイサプいいよね。

誰がやってるのかさえ知らんけど。」

 

 

くらいのことが、一番の、

1番の私の理想なのです。

 

 

私は音楽活動において、別の媒体である

私を求められることが心の底から重荷で、

 

 

私が見て欲しいのは私の作った楽曲であり

わたしではない、

 

 

 

かといって私が誰に託すこともなく、

託すことがあるとすればロボットとか…

 

 

 

 

 

 

 

なんか、

私は音楽活動をするにあたり

 

 

 

私個人ではなく私の楽曲が1番の

主人公だと、活動当初から思っています。

 

 

 

だから私ではなく私の楽曲や思いを見てください

 

 

一曲 一曲、多大な労力や精神を削り、

断腸の想いで書き、綴っています。

 

 

なのにそれを無視され私だけを

見られるということが辛くてたまらないです、

 

 

 

ライブで「私を見ないで、私が作った

プロジェクターを見て、音楽を聴いてください」

 

 

といっているのはそれです。

 

 

 

私は毎日サプリメントの楽曲を作っていますが

私が毎日サプリメントの楽曲ではありません、

 

 

毎日サプリメントは、

私なんかどうでもいいので

楽曲だけをみてください、

 

 

 

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