キラキラと輝くもの

音楽をやっています。お手柔らかに…

銀杏Boyzの思い出

 

青春パンクの金字塔、【銀杏Boyz】、

私が知ったのは高一のときで、

地元のライブハウスに行き始めたばっかの時

高校生バンドマンたちがこぞってコピーしてた

【BABY BABY】で知って、

 

あー銀杏Boyzね、BABY BABYの人たちね、

【あの娘は綾波レイが好き】の人たちね

 

 

くらいの認識だった。

 

BABY BABYはすごい好きだったけど、

その頃は永遠に生きたい理由になるような

「君」とか全くわかるはずもなかったし、

そんな君との、幸せな夢を見たあとに

悲しくて虚しくて泣くような感情も全く

なかったし、ただバンドマンとしての締めみたいな

とりあえず肩組んでBABY BABY歌えれば!

くらいにしかおもってなかったから、

 

 

 

私が銀杏にどっぷりハマったのは、

【青春時代】っていう曲聴いた時で、

 

銀杏らしいちょっと下品な(だいぶ?)

歌詞も出てくるんだけど、

 

なんか、私が怖いものとか、

こうなりたいみたいなのがつまってて、

 

 

例えばずーーーっと野球選手になりたいって

野球を頑張ってた同級生がなぜか、

公務員課外に行き始めたりとか、

 

小さい頃、歌手になりたいねってずっと

話してた友達が放課後に進路相談室の求人を

眺めていた時とかに、

 

 

とても切なくなってしまって、

進路希望表の【高校卒業後希望する進路】

の進学にも就職にも丸をつけずに出した自分が

周りよりも情けなくて子供に見えた、

 

 

 でもどっちが情けないんだろうとか考えてしまって、

やりたいことを諦めてまともなレールを走るのと、

白い目で見られても自分のやりたいことをやり通すの、

どっちが正解かは一生わからないけど、

まあそれもじんせいなんだろうなって

この曲を聴いて思いました。

 

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それぞれがその人の人生で

その人の幸せなんだろうなあ、

 

 

それと当時は謎に尖ってた部分があって、

まともな人生なんか歩んでやらんぞ!!!

って思ってたから、

 

僕は何かやらかしてみたい

 

 

っていうフレーズがとてもとても

心に響いたのでした

 

 

 

選択していた作文の授業で最後に書いた

10年後の私へっていう作文に、

 

 

もし就職して結婚して子供産んで、

そんな生活を幸せだと思うような

大人にはなっていてほしくないです。

 

 

って書いてあったけど、

 

きちんと就職して結婚して子供産んで

それって超幸せなことなんだろうけど

 

 

多分私はその超幸せではないかたちの

超幸せがほしいんだとおもう、

 

 

いつまでも音楽をやっていたいし

ババアになっても青春とか言っていたいし

ダサいぐらい一生懸命な大人になりたい。

あいついつまで夢見てんだよってぐらい

夢見て死にたい!!!!!

 

 

バンドがんばろ!!!!!!

 

 

おい!!!!!

 

見てるか!!!!!!!!!!!

 

 

 

いつか私が銀杏みたいに峯田みたいに

かっこいい青春パンクのミュージシャンになったら

絶対に、あいつ悔しいけどかっこいいなって

思わせてやる

 

 

がんばろ!!!!!!!!!!!

 

 

そんで、こうこうじだいのわたし、

お前は峯田和伸にはなれないぞ